代表挨拶
代表取締役
真下 恭徳Yasunori Mashita
19XX年生まれ、神奈川県出身。大学時代に体育会ヨット部で経験した海難事故を契機に、リスクマネジメントの重要性を痛感。2017年より大手保険会社を経て独立。建設業・警備業を中心に、「絶対に転覆させない経営基盤」を水面下から支えるパートナーとして活動中。
18歳のあの日、私の羅針盤は決まりました。
大学の体育会ヨット部で経験した海難事故。荒波の中、仲間が行方不明の遺体となる極限状態を目の当たりにしました。自然の脅威を前にした人間の無力さと、「当たり前の日常」が一瞬にして奪われる恐ろしさ。
しかし、多くの方々の懸命な救助と支えがあったからこそ、私たちは再び立ち上がり、全国を目指すという挑戦の舞台へ戻ることができました。
「困難な状況から立ち直るための、強靭な支えになりたい」
「リスクを恐れず、何度でも挑戦できる環境を創りたい」
この経験が、私の人生の羅針盤です。2017年に保険業界へ足を踏み入れて以来、建設業や警備業をはじめとする数多くの企業様のリスクマネジメントに奔走してまいりました。
社名「キール」に込めた想い
荒波の最前線で闘う経営者の苦悩と接する中で確信したのは、企業が挑戦し続けるためには、予測不能な事故から効率的に立ち直る「レジリエンス(回復力)」と、変化を前進する力に変える「推進力」の双方が不可欠であるということです。
社名の「キール」は、ヨットの船底にある「竜骨(キール)」に由来します。海中深くにあるため、普段は誰の目にも触れることはありません。しかし、キールがなければ船は少しの風で転覆してしまい、前へ進むことさえできません。